進化論・斉一論は机上の空論である!ではなぜ未だにアカデミズムで信じられるのか?

進化論や斉一論はウソである
まず、カリウムアルゴン法では、同じ火山を測ったとして、何億年と結果は出てきしまうが、炭素14法だと何万年にも満たない結果が出てしまう。
また、アラモサウルスなどの恐竜ですら、暁新世から化石が見つかっている。
そもそも、それらの恐竜も皆ほんの6000年前生きていた、とするのが創造論上では正しい
また、恐竜の赤血球が残るミイラ化石も、ほんの数千年前のものだ
何千万年前だと、タンパク質や赤血球の構成も腐って、普通ならいとも簡単に崩れさるだろう
しかし創造論ならノアの大洪水で一瞬に圧力で恐竜は瞬間的に石になる!とも
今と環境が同じであるという斉一論よりも合理的である
何千万年も同じ環境であるはずがない!
また、プラズマ、で石化する、とも
これがゴルゴンの正体らしい
では、なぜ進化論はアカデミズムで未だに支持されるのか?というと
神がいない方が支配者にとって表向きは都合が良く、国が無神論で支配しやすいからだ
現行科学は、とにかく19世紀で止まっている。
そのため、NHKを使いオカルト否定を行う。
しかも、公共の電波や教育機関でそれを洗脳のようにしているからなおさらタチが悪い
だが、しかし隠岐諸島の噴火や地質学が揺らぐレベルの大激変が起きると、なにもかもパラダイムシフトが起きる
日月神示ではそういうことがいわれていたのだろう
そうなる時666の支配者が世界を支配する時代が終わりを迎える…